通常の素麺(淡路素麺の場合は「あわじ糸」)は一束(50g)で約250本。
細糸の『御陵糸』の場合は一束(50g)で約450本、
さらに細く仕上げた極細淡路素麺の『おのころ糸』は約750本と細くなります。
機械延ばしではできない、極限までの細さとなっています。

写真は左から、「あわじ糸」「御陵糸」「おのころ糸」
『おのころ糸』の細さがわかりますでしょうか?
そして、ここまで細くするには素麺職人が誰でもできるというわけではありません。
優れた素麺職人による熟練の技術が必要となって、
『淡路島味市場』では中でも優れた森崎英樹さんと提携しました。
手延べなので、大量生産もできません。
それだけに、あまり市場に流通することがないものです。
淡路素麺の中で、頂点に位置する『おのころ糸』
艶も、のどごしも、そしてお味もひとあじ違います。
夏の味覚の素麺。
三輪そうめん、揖保の糸、半田そうめん…。
いろいろありますが、
わたしたちがおすすめする淡路手延素麺の『おのころ糸』と『御陵糸』
ギフトにもぴったりです。
おのころ糸は非常に細く繊細なため手間隙をかけないと出来ません。
まず1日目粉をこねる作業ですが、御陵糸よりやや固めに練りこみ、
一つ一つの作業も細くする為に時間をかけて翌朝まで十分に熟成します。
(熟成が十分でないと細くなりません)
翌朝の掛け巻き作業ですが、
御陵糸の場合掛ける本数90本位 おのころ糸の場合120本位です。
この本数が多いほど、かど干し作業で麺がさばきにくくなります。
次の工程こびきですが、淡路は完全に手延べのため
その日の気温・天候を考えて麺を延ばします。
これは、凄く経験が要ります。
長すぎるとかど干し作業で麺がさばきにくくなり、
短すぎると麺が延びずに細くなりません。
又、乾燥にも細心の注意が必要です。
おのころ糸は御陵糸よりも乾燥が速く、程よい乾燥にはこれまた凄く経験がいります。
(乾燥しすぎると締まりのない麺、つやのない麺になります)
※写真は20束ケースになります

お客様の声をご紹介 (^^)
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●まるた 様
5点
こんなに細い素麺があるとは思わなかったです。
また贈答用にも利用したのですが、とても喜んでもらえました。
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